U-Nextで窪塚洋介、柴崎コウ出演の「GO」という映画とクリント・イーストウッド監督主演の「恐怖のメロディ」を観た。
「GO」は2001年の作品だから19年も前の作品。
飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃の窪塚洋介や脇の父親役の山崎努と母親役の大竹しのぶもとても良かった。
柴崎コウは邦画史上1,2を争う美女かもしれない・・・と思う程とにかく綺麗。
在日韓国人に対する差別問題を扱いつつ青春真っ只中の恋愛や家族関係を描いている。
「恐怖のメロディ」はイーストウッド監督第一作目の作品で、女ストーカーの恐怖を描いたサイコサスペンス。
似たような作品ならばこの間観た「白い肌の異常な夜」の方が面白い。
「GO」での柴崎コウ↓