14日「サードオピニオン」参加。
三回目の参加で、「精神医療被害連絡会」の中川聡先生他、数人の人と話が出来て有意義な時間だった。
16日は、家族と会った、近所の「華屋与兵衛」という和食料理のチェーン店で食事をした。
U-Nextで「ワンダー君は太陽」「バンドワゴン」「熱いトタン屋根の猫」「愛と言う名の疑惑」を観た。
感想を書くのをサボってしまって自分は観た後すぐ書かないと書けないタイプなので・・・。
バランスの良いエンターティメント作品が「ワンダー君は太陽」でこれは別に映画ファンみたいな人でなくっても、誰でも楽しめて感動できて素晴らしい作品だった。
おそらく50歳は超えているであろうジュリア・ロバーツも西洋人で中高年なのに太っておらず、彼女の出演作品は、面白い作品が多い。
「バンドワゴン」は10代の頃WOWOWで観た記憶が・・・。
ミュージカルシーンが秀逸だけれど、ストーリー自体はショービジネスの世界の人間関係を扱っていて他愛ない内容。
「熱いトタン屋根の猫」は、若い頃のエリザベス・テイラーとポール・ニューマン共演の愛憎劇。
「ゲイ」(だと思われる・・・というような描写)のポール・ニューマンとテイラー夫婦とポールの家族がポールの父親の遺産を巡ってバトルを行うという・・・話でまぁあまり自分と関係がない話なのだが・・・。
家族間の諍いを描いていて、脚本が良いのか(テネシー・ウィリアムズ)案外面白かった。
「愛と言う名の疑惑」は、リチャード・ギア、キム・ベイシンガー共演のエロティックサスペンス。
面白かったけれど・・・その後数日経過したら詳しい内容は忘れた・・・。