廃人日和

今日は、就労移行事業所からの帰宅後U-Nextで「パパとなっちゃん」の続きを観て

観終わった(全十話でCḾを抜かして九時間ちょっとだと思う)

映画を見慣れていると連続ドラマは長く感じる。

映画は長くっても四時間なので・・・。

なっちゃん小泉今日子)の初恋の人大鶴義丹より結婚相手の大江千里より「父親役の田村正和」が一番格好いい。

大鶴義丹は、ひょっとこみたいだし大江千里は地味だし。

なっちゃんに対して「出て行けー」と怒鳴っていても髪がグチャグチャでもとにかく常に正和は格好いい。

回想シーンがコントみたいだった・・・。

たかが「娘が結婚する」ってだけでどうしてあんなに騒いでいるのか分からない。

この間購入した中古ノートパソコンが壊れていたので返品したら中々返金が来ずヤキモキした。

明日は、サードオピニオンに参加する予定。

又、自己愛性人格障害について書きたくなってしまった。

自己愛性人格障害の人と関わる前「中絶した際」はシンプルなもので

「妊娠発覚」→「話し合い」→「中絶決定」→「中絶しました」

これだけ。

自己愛性人格障害者の場合違って「妊娠発覚」→「費用をどうするかこちらが聞かなければならないから聞く」→「プライドから払えない、と言えないようでこちらが費用に関して尋ねたメールの返信は侮辱のみ」→あまりに酷い侮辱だから「侮辱に対して」こちらは激昂し多数のメールを送る→自分の事をストーカーだと騒ぎだす→勝手に自分の職場(自己愛性人格障害者の)にまで警察を呼んでその場に自分は居ない訳だから・・・結局「職場に警察を用もなく呼んだ」(警察が帰ってしまえば、用もなく呼んだと職場の人は思う)→勝手に解雇になったのを「人のせい」(自分のせい)にされた→その間自宅ではこの「自己愛性人格障害」の人間から「ここから早く飛び降りろ」等の暴言を受けていた(自分が)
その後「自己愛性人格障害者」が自分に対して激しく怒鳴り散らした後「お前がちょっとでも怒ったら「病気の症状」だからな」と言われた。

こちらは「中絶するから費用に関して教えてくれ」とメールを送っても「それに関しての回答」がない(あるのはただただ「侮辱のみ」)

聞かなければ困ると思って聞いても答えない。

聞かざるをえないのでメールを送った送らなければ「肉の塊」(赤ん坊)をそこらで出さなければならない。

答えないから送った(送らなければ赤ん坊をそこらで出さなければならないから)メールの数を根拠にストーカーでこちらが受理されてしまった。

その後「中絶に関してかかった額」を返せ、返せとはじまった。

本当は、この時自分の側がストーカーで立件されたのに「ストーカーの被害者」が

「金を返せ」と家に来る、と警察を呼べばよかったのに呼べなかった。

中絶費用は「福祉事務所」が全額出し、交通費、諸費用は「全額自分負担」

(返せって事は一銭たりとも中絶に関してかかる額を出さないという意味)

掛かった額より多く「返せ」と言われた、こちらは「就労歴」がないので領収書作成も思いつかず恐怖心から言われるがままに渡した。

自分が「ストーカーで立件された後」中絶した病院に「自己愛性人格障害者」が来て

「今時こんないい男いないだろ」だって・・・あのタイミングで警察を呼んで

「既にこちらはストーカーで立件されているのに「ストーカーの被害者」が中絶する為に入院している病院にきた」と言えばよかった。

上記の事柄を「自己愛性人格障害者」はネットで

「全て自分が被害者で全て相手(自分の事)が悪い」と書いていた。

自己愛性人格障害者」との人間関係とは「シンプルな虐め」であって異性関係ではない。

自分は生活困窮者が「家がない」と言うから助けたばっかりにこんな目に遭った。