よく知らないけれど、バットマンシリーズの外伝みたいなもんなのかな。
目には目を、悪には悪をみたいな。
金に汚い殺人鬼の割には、ウィル・スミスが演じていた黒人男性はいい人そうだった。
マーゴット・ロビーという娘はすごく可愛いなぁと思う。
あまり評価は高くなかったけれど(レビューサイトで)観ている間は楽しいので。
娯楽作としては合格点なのではないでしょうか。
第二次大戦後、戦争で婚約者を亡くしたアンナが婚約者の墓参りに行ったところ墓地で
婚約者と同年代と思われる青年アドリアンと出会う。
青年は、フランス人で実は婚約者フランツの古い友人だと言うのでアンナとフランツの両親はアドリアンと親しく交際するようになる。
しかし、「古い友人」というのは嘘で戦時とは言え彼は婚約者を殺した元ドイツ兵
だった・・・しかしアンナは彼に惹かれていき・・・。
という地味と言えば地味なお話。
この「アンナ」って女がまだ二十代なんだろうに、思慮が深くって理性的。
抑制された感情から溢れ出る感情の美しい表現。
前半は退屈だけれど後半グイグイと興味深い展開になっていく。
ワーキングメモリを鍛える為には部屋の掃除をすると視覚情報が過多にならず
反芻が減るかもしれない。
運動もワーキングメモリを鍛えるのに必須らしい。
今日は、朝タブレットが突然電源が入らなくなってAmazonとやり取りしたら
ヘトヘトに疲れた。
知らない他人と会話するのは苦手だ。