「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」

やっと全部観た・・・「生命の泉」にはウィルもエリザベスも登場せず代わりにペネロペ・クルスが登場。

ジャックやバルボッサは安定の魅力でこの人達が登場しなかったら通して観るのは厳しいかも。

海賊の話なのにディズニーだからかやたらと親子関係に着目したエピソードが多いパイレーツシリーズ。

「最後の海賊」でもバルボッサと娘の感動エピソードが・・・しかもこちらはウィルやエリザベスも出てきた、というかウィルの息子も登場しシリーズが進むにつれてジャックのキャラクターが痛いオジサンみたいになってきたように感じたりもした。

長いシリーズって色々ストーリーの整合性を保つのが大変そうだ。

ともあれ全体的には全シリーズそれなりに楽しめる。

 

パイレーツ・オブ・カリビアン

「呪われた海賊たち」「デッドマンズ・チェスト」「ワールド・エンド」をAmazonprimeで観た、まだ残っているけれど。

二作目の「デッドマンズ・チェスト」が一番面白かった。

エリザベスが最初はいいところのお嬢さんって感じなのにシリーズが進むにつれて成長して戦いに参加する点は現代的で良い。

少し話がゴチャゴチャしているなぁと気になるところもあった、三作目に登場したチョウ・ユンファにはもっと活躍して欲しかった。

ジャック・スパロウの飄々としたキャラクターも好ましく感じた。

 

ショウほど素敵な商売はない

昔観た記憶があるけれど再び。

通常よりマリリン・モンローが演じる役がしっかり者。

家族の結束を描いたミュージカル。

エセル・マーマンっておばちゃんが主役だと思うんだけれど、この人は舞台で有名な人なんだろうか。

ドナルド・オコナーやらミッチー・ゲイナーやらキャストがやや地味だけれど。

助け合って生きている舞台人家族のお話で最後はそれなりに感動した。

 

大いなる遺産

Amazonprimeで440円支払って鑑賞、15年位前に観た覚えがあるのだけれどすっかり内容を忘れてしまっていたので再び。

チャールズ・ディケンズの名作を現代ニューヨークに置き換えて描いた人間ドラマ。

幼少期から個性の強い大人に囲まれて育ったフィンは、美しいエステラを心から愛しているのだが彼女は魔性の女で簡単には手に入らず・・・云々というお話。

幼少期のエピソードが後々に繋がり様々な人との関りが人生を大きく変える。

その過程で彼は成長し、成功するが「エステラとの関係」は容易に上手くいかず観ている側もやきもきする。

フィンの血の繋がらないオジサンが「田舎のおっさん」という感じで良い。

映像や音楽も良かった、一人一人のキャラクターも魅力的且つ深く描けているし面白かった。

 

Yahooニュースのコメント欄

を賑わせている「坂口杏里」正確には「アクセスが稼げる」から記事を書かれているだけだと思うけれど。

タレント時代の事は全く知らないけれど今や「ネットの他人を見下す事で安心する界隈」(そういうのがあるんです、きっと)において「大スター」だと思う。

「松本人志」と関連のある記事のコメントが100前後なのにも関わらず「大スター坂口杏里」は「禁煙のホテルで喫煙した」だけで500を超える書き込みがある、さすが「大スター」

 

「KIDDO キドー」「モーリタニアン 黒塗りの記録」

「KIDDO キドー」

ハリウッドスターになる為というぶっ飛んだ理由から施設に娘を預けて姿をくらました母親が娘の元に突然現れて二人でポーランドに行く過程を描いたロードムービー。

お母さんのカリーナは悪い人ではないようだけれど、破天荒でそんな母親でも大好きな娘ルー。

二人して犯罪まがいの行為をしたり(食い逃げ)楽しそうだったけれど、母親は決して娘の面倒は見ず、再び好き勝手な暮らしに戻っていく。

短いからサクッと観れるけれど別段得るものもない作品のような気がした。

「モーリタニアン 黒塗りの記録」

こちらは社会派。

アメリカ同時多発テロの首謀者と目された男性がグアンタナモ収容所で拷問を受けるが根拠なく不当に収監されたとして釈放されるまでを描く。

彼の弁護をするのがジョディ・フォスター演じるナンシーという弁護士。

白髪でも真っ赤な口紅で格好良かった。

拷問のシーンが観ていて辛かった、あれでは嘘でも自白する。

もっと他の方法ってないんだろうか、と思うけれど。

重厚な人間ドラマで見ごたえあり。

 

スターレット

ポルノ女優のジェーンは、購入した中古の魔法瓶から一万ドルの札束を発見し元々の持ち主の老女に返しに行くが「返品不可の魔法瓶を返そうとしている」と誤解され取り合って貰えずしかし懐に入れるのは憚られてジェーンは老女に接近する云々というお話。

 

ジェーン役の女優さんが美人タイトルにもなっている「スターレット」とはジェーンが飼っている犬の名前で、すごく可愛い。

主役が性産業に従事していたり演出がオシャレだったり初期作品らしいけれどショーン・ベイカーらしさが散見される。