「追憶」「ゴールデンボーイ」

「追憶」

ロバート・レッドフォードが亡くなったので何十年ぶりに鑑賞、やっぱり良い映画。

レッドフォード演ずる「ハベル」は今で言うスクールカースト上位の男っていうかハンサムで運動神経も良くて・・・みたいなタイプ。

一方バーブラ・ストライザンド演ずるケイティは、美人でもなく自己主張が強く可愛げもないけれど「信念」を持っている女性。

こんな正反対な二人が大学卒業後再会し結婚するが・・・云々というお話。

バーブラ・ストライザンドがあまり美人ではないからレットフォードのハンサムっぷりが際立つ。

通常レットフォードの周囲に居る女たちとケイティは違うからか、ひたむきに信念を貫く彼女に惹かれるバベル。

しかしケイティは自我が強くハベルとぶつかってしまう、そして別れる決意をする。

であの曲が流れてうっとり・・・みたいな流れ。

どうしても「男女の恋愛」って嫌らしい駆け引きみたいなイメージがあるけれど、この二人は利害に捕らわれない純粋な愛情があったからこそ傷つけあった感じがする。

だからこそ感動するんだと思う。

 

ゴールデンボーイ

成績優秀な男子学生トッドは、ナチスによるホロコーストに興味があり関連書籍を読み漁っていた、そんな折街中で偶然老いたアウシュビッシュの副所長戦争犯罪人クルトを発見し・・・云々というお話。

 

異国で名前を偽り静かに暮らしていた戦争犯罪人に敢えて近づき彼の残虐性を目覚めさせてしまう罪深き高校生トッド。

トッド役のブラッド・レンフロはいつの間にか亡くなっていたらしい。

生きていたらイーサン・ホークとかリチャード・ギアみたいになりそうな容姿だったのに。