先日

楽天でテーブルを購入したが手違いがあり疲弊した」と書いたがこれもよく考えると要所要所に自分の「発達障害」の症状が現れている気がする。

まず「ヤマト運輸」からメールがきてそこに「再配達のサイト」が載っていてタップして入力する箇所があったから入力した(つもり)だったのだけれど「不注意」が原因で見落とし入力ミスがあったようで「再配達を完了」する事ができず、しかし「自分の不注意が原因で入力ミスがあり再配達を完了させることができなかった」ではなく

「サイト自体に不具合があり「再配達を完了」する事ができなかった」と思い込んでしまい「ヤマト運輸」に対して勝手に不信感を抱きAmazon楽天に連絡して

「届ける際はヤマト運輸だけは辞めてほしい」旨伝えたが「事前に届ける会社を指定することはできない」と言われてその後は「ヤマト運輸」の不手際もあって最終的に「ヤマト運輸の再配達のサイトに入力ミスがある事」に気がついて、再配達をサイトを介して完了する事ができて無事届いた。

 

こういう事でいつもいつも疲れ果ててしまう。

まず「不注意」があって異常に凡ミスが多く、しかし自覚がないようで「ヤマト運輸」(今回の場合)の不手際だと「カッとなって」しかし自分のミスが発覚・・・でヘトヘトに疲れる・・・という頭の悪いオチになってしまう。

結局自分は「不注意優勢型」のADHDと人付き合いが極端に苦手な自閉症スペクトラムの併発で幼少時このような病名がなく別の病名をつけられて現在に至る・・・とこのような感じ。

話は変わって本日は「サードオピニオン 練馬」に参加した。

色々対話できてよかった、頑張って意見も言った。

夜は、Amazonプライムで「心と体と」という2017年制作のハンガリー映画を鑑賞した。

良い話なんだけれど最近の映画によくある「リアリズムの追求」ってのか「牛の解体場面」とか「主役の女が自殺未遂をしたシーンで血がボトボト」とか見せる必要がないような気がする「グロテスクリアリズム描写」がある。

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