入力業務を主にやっているB型作業所を辞めて、ITに特化したB型作業所に行く事になった。
「一般企業の障害者雇用枠 事務職」を希望しているのだけれど、又就職が遠のいた感じ。
もうすぐ49歳になるし、もう就職は難しいのだろうか。
今は、ITパスポート取得の為勉強したり。
Amazonprimeでフランソワ・トリュフォーの「隣の女」「私のように美しい娘」を観てユーネクストでリュック・ベッソンの「サブウェイ」と「グラン・ブルー」を観た。
「隣の女」はジェラール・ドパリデューがまだ痩せていて恋愛映画の主役を演じていても不自然ではない風貌の頃出演した恋愛映画。
傍からすれば不可解な恋という感情についての物語。
互いを求めあうけれど、傷つけあってしまうそんな男と女のお話。
「サブウェイ」は、せっかくイザベル・アジャーニやジャン・レノやジャン・ユーグ・アングラードなどが出演しているのに何が訴えたいんだかさっぱり分からない作品だった。
「グラン・ブルー」と「私のように美しい娘」に関してはメモってあるので後日書きます。