昨日は、精神医療の問題に携わっているフリーライターの嶋田和子さんの主催する茶話会に出席する為に高田馬場へ行った。
毎回の事だけれど「高田馬場」に降り立つと10代の頃一人で映画を観に「早稲田松竹」
に行った事を思い出す。
自己愛性人格障害について書いていると陰鬱な気持ちになるし、今更書いたところでなんの解決にもならないので辞めよう、と思った。
だいたい自分は、過去に拘る傾向が強い。
そのような面は是正していかなければ、生きづらいかもしれないと思う。
ベットの上でくつろぐキジトラのちょこちゃん。