今日は

就労移行事業所で「カメラを止めるな!」を鑑賞した。

カメラを止めるな!」は「ゾンビ映画の撮影現場に本物のゾンビが現れ・・・」という話で最後のオチは「それもひっくるめて事前に企画されたものでした」というストーリーだった。

全編若い女の子が血だらけのショートパンツ姿で逃げまどっていてアイドル映画とも取れる。

ゾンビが弱すぎる、だものだから恐怖感はあまり感じない。

凝った脚本でアイディアの勝利だとは思うけれど。