近況。

内科で「糖尿病のリスクがある」と言われたので頑張って「練馬高野台」まで歩いた。

ユーネクストで「哀しみのトリスターナ」鑑賞。

十代の頃観た覚えがあるけれど内容は覚えていなかった、ドヌーブが下半身不随になるところだけ記憶にあった。

この頃カトリーヌ・ドヌーブは世界一の美女だったのでは・・・と思う程美しい。

(二十代半ばだと思うけれど)

美と醜さ、自由と不自由それらが対比して描かれていた。