近況。

又、就労移行事業所通所が苦痛になってしまった。

行くか退所するか迷っている。

それはともかく「ウディ・アレン追放」をkindleで読んだ。

図書館サイトで予約したのだけれど、kindleで購入して読んでしまった。

この本を読んで益々「ウディ・アレンは嘘をついていない」と確信を持った。

まず「ウディ・アレン」がどうこう以前にミア・ファローも問題があるように見えて怪しい事極まりない。

養子、養女の人数が尋常ではない。

実子も含め毎年映画を撮影しながらこれだけの人数の子育てをしていたとは、ビックリ。

更に情緒不安定な人に見える。

これだけだと根拠に乏しいような気もするけれど、あの事件後もウディ・アレンは名作を量産とは言わないけれど何本が制作しているし。

ミア・ファロー自身はあれ以後は映画女優としては今一つな感じで今に至る(現在は恐らく引退状態)

ウディ・アレンの方が事実を語っていると思うけれど・・・。

ウディ・アレンミア・ファローを傷つけたのは事実としても嘘はいけない。

嘘とは決まっていないけれど、やはりウディ・アレンを信じる。