という作品をU-Nextで観た。
結論から言うと難解でよく分からなかった。
アインシュタイン(と、思われる)お爺さんが居るホテルの一室にマリリン・モンロー
(と、思われる)美しい女優が現れて夫の野球選手(二番目の夫ジョー・ディマジオだと思われる)も登場し更にマッカーサー上院議員(と思われる)オジサンも現れて
要所要所で、それぞれの内面的な苦悩を表していると思われるショットが挿入されて
?・・・。
マッカーサー上院議員(と、思われる)オジサンの役をやっていたのが実際のマリリン・モンローと「お熱いのがお好き」で共演したトニー・カーティス。
マリリン・モンロー(と、思われる)美しい女優の役はテレサ・ラッセルが演じていてこの作品の監督であるニコラス・ローグの奥さんらしい。
綺麗だけれど、あまり実際のマリリン・モンローに似ていない。
実際のマリリン・モンローは↓
「セックスシンボル」と言われていたらしいけれど、実際は童顔で可愛らしいマリリン。
マリリン・モンローを演じた他の女優と言えば知っている限りになるけれど
ミシェル・ウィリアムズが居て、これは「マリリンとアインシュタイン」のテレサ・ラッセルよりもっと似ていなくって↓
「マリリン 七日間の恋」のミシェル・ウィリアムズ。
実際のマリリンよりおばさん臭くとにかく似ていない。
ちょこちゃんは、今日も可愛い↓